今回ご紹介するのは「ブリサス・セレクション」です!
秋の深まりを感じる11月、🇨🇴コロンビア南部ウイラ県ピタル市から届いた特別なコーヒーをお届けします。
豊かな水源と緑に覆われた山々に囲まれたこの地域は、古くから高品質なコーヒーの産地として知られています。近年では、コロンビア全体の約17%を生産する重要なエリアへと成長しました。
自然の恵みと人々の情熱が生み出す、深みのある上質な一杯をお楽しみください。
スペック
☕️ 生産国: コロンビア
☕️ 地域: ウイラ県ピタル市
☕️ 規格: エクセルソ
☕️ スクリーン: 15up 95%以上
☕️ 標高: 1,700m以上
☕️ 欠点: FNCスペシャル規格8-35
☕️ 精製方法: ウォッシュド
☕️ 品種: カトゥーラ、コロンビア種、カスティージョ
☕️ 焙煎度: フルシティーロースト
深みと甘みが調和する味わい
今回は、フルシティーロースト(深煎り)で焙煎することで、このコーヒーが持つポテンシャルを最大限に引き出しました。
ひと口目から、ダークチョコレートやカカオを思わせる芳醇な香りと、ほのかな酸味が広がります。続いて、キャラメルやブラウンシュガーのような深い甘みが口いっぱいに広がり、ほろ苦さの中にやわらかな酸味が調和します。
3つの品種が織りなす複雑な風味は、深煎りによってより一層際立ちます。カトゥーラの持つ甘みとバランス感を基調に、コロンビア種とカスティージョがしっかりとしたボディとクリーンな後味で全体を支えています。
標高1,700m以上の高地で育った豆は密度が高く、深煎りでも雑味が出にくいのが特徴です。コクがありつつ、後味はすっきり。食後の一杯としてはもちろん、ミルクを加えてカフェオレにしても楽しめる、万能な味わいに仕上がっています。
豊かな水源が育む特別な味わい
ウイラ県の魅力は、その地理的な恵みにあります。コロンビアを代表する大河──マグダレナ、カウカ、カケタ、パティア──はいずれもウイラ県南部を源流としています。これら豊富な水資源が、コーヒー栽培に理想的な環境を生み出しているのです。
緑に覆われた山々と深い渓谷に囲まれたこの地は、まさに自然の宝庫。肥沃な土壌と穏やかな気候、そして清らかな水が、高品質なコーヒーを育んでいます。ウォッシュド精製によって、この澄んだ水の恵みが豆の風味にも生かされています。
近年、生産量の増加はこの地域のポテンシャルの高さを裏づけています。品質を保ちながら安定した供給を実現していることから、ウイラ県のコーヒーは今、世界中のコーヒー愛好家から注目を集めています。
おすすめの淹れ方
このコーヒーの魅力を最大限に引き出すには、やや低めの温度でじっくりと抽出するのがおすすめです。
☕️ホットコーヒーとして
- コーヒー粉: 20g
- お湯: 300ml
- 抽出温度: 88〜90℃前後(深煎りなのでやや低めに)
最初にしっかりと蒸らしを入れることで、チョコレートのような甘みと香りを引き出せます。ゆっくりと3分ほどかけて抽出すると、深みのある風味を存分に楽しめます。
🥛カフェオレとして
フルシティーローストの深みのある味わいは、ミルクとの相性も抜群です。濃いめに淹れたコーヒーに温めたミルクを1:1の割合で加えると、コクのあるカフェオレが楽しめます。
おすすめのシーン
しっかりとした味わいと甘みの余韻は、シーンを選ばず寄り添ってくれます。
🍫食後の一杯に
しっかりとした苦みとコクは、食事の後の口直しにぴったり。特にチョコレート系のデザートとの相性が抜群です。
🌞朝の目覚めに
深煎りならではのしっかりとした味わいが、秋の涼しい朝に心地よい目覚めをもたらしてくれます。
さあ、コーヒーを通じて味への感性が開いて行く感じがしませんか?
違いを感じながら、広大なコーヒーの世界をお楽しみください!





2025年10月にお届けした「PLUS ONE COFFEE(プラスワンコーヒー)」をご紹介します💁