今回ご紹介するのは「ゴロカ・ハイランドマウンテン」です!
春の訪れを感じる3月、爽やかな酸味と深い香りを楽しめる特別なコーヒーをお届けします。南太平洋に浮かぶ島国、🇵🇬パプアニューギニアの高地で育まれた希少な豆です。
スペック
☕️ 生産国:パプアニューギニア
☕️ 主産地:ゴロカ、マウントハーゲン
☕️ 標高:1,500m以上
☕️ 品種:アラビカ種(ティピカ中心)
☕️ 精製:ウォッシュド
☕️ 乾燥:天日・機械乾燥併用
味わいと特徴
このコーヒーを一口飲むと、まずエキゾチックでありながらマイルドな味わいが口いっぱいに広がります。今回はやや深入り(シティーとフルシティーの間)の焙煎にすることで、ジューシーな酸味を抑え、マイルドさを引き立たせています。後味には、深みのある特色豊かなフレーバーが感じられ、高地栽培ならではの複雑な風味が楽しめます。
1,500m以上という高地で栽培されたアラビカ種(主にティピカ種)のみを使用しているため、低地栽培のコーヒーには見られない特別な味わいが楽しめます。また、技術の高い小規模農家によって丁寧に栽培・収穫された豆だけを厳選しており、その品質の高さは格別です。
産地の物語
パプアニューギニアの主要なコーヒー生産地である「ゴロカ」と「マウントハーゲン」は、どちらも標高1,500〜1,600mに位置する高地都市です。この地域は、日中の温暖な気候と夜間の冷涼な気候というコーヒー栽培に理想的な環境を持っています。
この地域のコーヒー栽培は、主に小規模な家族経営の農園で行われています。火山性の肥沃な土壌と適切な降雨量に恵まれ、さらに標高が高いことから、ゆっくりと時間をかけて熟成するコーヒーチェリーは、複雑で豊かな風味を持つ豆へと育ちます。
おすすめの淹れ方
この特別なコーヒーの魅力を最大限に引き出すために、以下の淹れ方をお勧めします。
- コーヒー粉20gに対して300ccのお湯を使用
- お湯の温度は90度前後を目安に
- 最初にしっかりと蒸らしを入れることで、エキゾチックな香りと味わいを引き出せます
- ゆっくりと時間をかけて抽出することで、やや深煎りの豊かな風味を存分に楽しむことができます
特におすすめなのは、ランチ後の休憩時間。忙しい一日の中でほっと一息つきたいときに飲むと、マイルドながらも深みのある味わいが心を落ち着かせ、午後への活力を与えてくれます。春の陽気に包まれるこの季節、そんな特別な一杯をぜひお楽しみください。
さあ、コーヒーを通じて味への感性が開いて行く感じがしませんか?
違いを感じながら、広大なコーヒーの世界をお楽しみください!
2025年3月にお届けした「PLUS ONE COFFEE(プラスワンコーヒー)」をご紹介します💁