今回紹介するコーヒーは、🇲🇲ミャンマーの「シャンリー」コーヒーです。
最近、🇮🇩インドネシアをはじめとし、アジア諸国のコーヒーのクオリティが高くなってきています。今回、紹介するシャンリーも、その一つではないかと思います。
ミャンマーのシャン州ユアンガンという地域で栽培されました。
産地の標高は1,400~1,600m、精製方法はウオッシュドです。
更に、化学肥料や農薬を使わず、自然にも人にも優しいコーヒーとなっています!☺️
そして品種。「PLUS ONE COFFEE」では初登場の品種ばかりを使った混合種です。
☕️香り豊かでアップル系🍎の味わいのサンラモン(San Ramon)
☕️レモニー🍋と言われる爽やかな酸味が特徴のカツーラ(Caturra)
☕️香りや旨味のバランス⚖️の取れたカツアイ(Catuai)
配分は定かではないのですが、香りも豊かでバランス感があり、とても飲みやすい印象で、高いポテンシャルを感じるコーヒーです。
アジアのコーヒー、今後が楽しみですね!!!
今回お焙煎は、やや深入りで仕上げていますので、酸味感に注目して味わってもらえるとよいかと思います。
酸味が苦手という方にも気に入ってもらえるかもしれません!😤
コーヒーを通じて味への感性が開いて行く感じがしませんか?
違いを感じながら、広大なコーヒーの世界をお楽しみください!
これから益々、皆さまのコーヒーライフが、より豊かになりますように。
2022年5月にお届けした「PLUS ONE COFFEE(プラスワンコーヒー)」をご紹介します💁